「夏の終わりの白い花」で検索してみたら、6年前にここで書いた記事が出てきました
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同じタイトルで再掲、
私に夏の終わりを告げる花は、今も変わらずタマスダレとニラの花です。
アトリエの庭の様子ですが、種でよく増えるニラは余分すぎるものを抜く程度で自然の増殖に任せ、
株が大きくなるタマスダレは、たまに球根を分けて生産も兼ねて増やしています。
この庭では8月の中旬ぐらいからユリの白花に続いて咲きそろって、
花も終わりにさしかかると、シュウカイドウやシュウメイギクやホトトギスとらにバトンタッチして秋を迎えるのが例年でしょうか、
しつこい暑さが続き夏が終わらない今年です。。
シュウカイドウ
シュウメイギク
5年前に谷保のハケの近くのアトリエに引っ越してから、
今の季節の風物詩に賑やかに加わったのが、トンボ（ミヤマアカネ）たち。
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KOBAYASHI KENJI ATELIER
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