小林賢二の庭百景

緩急のある飛石

庭造り その他

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飛石を打つのが好きです。
イメージに合う石を探し出して配るのは、地面に絵を描くような作業であり、大地に彫刻するような作業でもあります。
造園家の想いと個性が一番現れるところかもしれません。

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写真は、伊礼智さん設計i-worksの玄関ポーチに渡る2石。
角のある細長い鉄平石の先に、丸みを帯びた伊勢御影を1コ2コと入れたニコニコの石。
家にたどり着き、ここですこし心が緩むような、オンとオフの切り替えができるようなイメージで庭に描いた渡りの2石。

なんか、いいじゃん。と今日も思った自画自賛の巻。

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▼石の山の下の方から選び抜いてます。
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▼つむじには様々な石を配りました。
飛石の石 

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